beatmaniaIIDX、発狂BMSで上達したい時の気持ちの持ち方

1.はじめに

ツイッターで上達についてのあれやこれやが飛び交っていたので、気持ち的な問題でこのゲームとどう向き合うべきなのかを一度あった挫折を思い出しつつ、同じ辛さを味わってほしくない為に書きます

2.この記事は誰の為に

もしこの記事を見た貴方が上達せず伸び悩んでおり、少しでもこのゲームが辛いと思ったことがあるならば役に立つと思います。

伸び盛りであったり、そろそろ上手くなり始めたいという方は先駆者様の記事を探すのをお勧めします。しかしいつかその記事を読み、それを試したがダメだった方には是非読んでいただきたいです。

3.上達できないことが辛いなら

僕はこのゲームが大好きです。しかし伸び悩んでいた時期があり、そんな中苦手譜面をやり込んで上達しようと必死に練習していました。このときこのゲームを嫌いになりかけました。それと同時にたまたま大学の用事が重なり忙しくなってきていたため一時的にこのゲームから離れなくてはいけませんでした、これが無ければきっとこのゲームを辞めていたと思います。それほどまでに煮詰まっていました。常にこのゲームに対するヘイトしか言えなくなっていたほどに。

こうなる前に、このゲームがした過ぎてワクワクしていた昔を思い出すまで休んでみてはいかがでしょうか。周りに置いていかれるからとか、義務感を背負い始めたら一度後ろに引きましょう。そんな気持ちの落ち着かない状態では空回りしやすいです。更に伸びなくなり悪循環になる可能性も高いです。

上達したいと思った人はこのゲームを楽しいと思ったはずです。更に楽しもうと思って上達しようとしているのだと思います。しかし今貴方はこのゲームを嫌いになる為にプレイしているのです。一度遊びたくなるまで辞めてしまってもいいと思います。もしそのまま辞めてしまったとしても、辛い思いを長引かせるのは良くないです。少しでも楽しかったことを思い出せるうちに。もしふと思い出してやりたくなったらまたこのゲーム始めてみましょう。きっとゲームが好きであれば、プレイ自体を楽しめると思います。それと同時にもう一度上達しようと思えれば貴方はもう一つ上を目指せると思います。

4.最後に

皆さんが少しでも長くこのゲームを楽しみながらプレイ出来ることを願います。

クソアニメといわれた例のアニメを視聴した感想

お久しぶりです

骨折して暇だったのでアニメを見て過ごしていましたが、その際に評価がわるい「クソアニメ」を視聴することにしました。

普段アニメはよく見ますがあまりにも退屈で見ていられないアニメというのはあくまでも価値観の違いからしか起こらないと考えていました。

今回は異世界枠クソアニメの宝庫と印象付けてしまった「スマホ太郎」「デスマ二郎」(後述しますがデスマは全然普通に見れる面白いアニメだと思います。6話までしかまだ見てませんが)「百錬三郎」とネットで言われていた三作を見ました。

また順番は三郎太郎二郎の順番です。

まず三郎の感想から

まずは世界設定からですが、原作もそうらしいのですがまず唐突に異世界に転生してきてから2年後から物語が始まります。説明もなしに唐突に異世界に慣れきっている主人公を見るところからスタートとはなかなか斬新だなと思いました。というか置いてけぼりです。知識もない視聴者にとっては唐突にマリオカートで最初から2LAPの差があるようなものだと感じました。その後も世界の説明は要所要所で行われますが頭に入ってきてくれません。よく話題に上がっていた「妹にしといてよかったぜ」なるセリフも世界設定の詰めが甘かったのか、そもそも言葉選びのセンスがなかったのか、主には後者が理由だと思いますが前者のせいで余計にネタにされた感じもあります。

そしてこのアニメは異世界に着いてから2年後という世界でスタートするため既に攻略済みのようなデレデレヒロインが何人か最初から存在しています。尚一番驚かされるのは主人公は最初から付き合っている彼女が現実世界におり、全員最後まで見なくとも負けヒロインとしか言いようがない状態なのです。現実世界の彼女との話はないためEDで出てきて口をパクパクさせている様子くらいしか印象に残らないためか「酸欠金魚」と呼ばれる始末です。せめて異世界に着くまでの流れが説明されれば良いのですが作中には説明がなく愛着が湧きません。 というか一部の異世界のヒロイン達も流れがほぼ説明されないので愛着が湧きません。一応途中に過去の振り返りを入れますが、最初の2年を順当に描いた方が面白いのではないかと思いました。肝心のストーリーについてなのですが、とある国のトップとして国を導いていくというようなものなのですが、全てスマホ(アニメの方では左上に圏外と出ているが)の知識頼りで、主人公自身の頑張りが見られないため主人公に対しても好感度が持てません。そんな中好感度が持てないヒロインと相まって興味の湧かない話を永遠と見させられるようか感覚に陥りました。それとよくスマホから知識を使うことを「チート」と主人公が自称してるにもかかわらず、敵陣に能力が極端に強いキャラクターが出た際は「チートだ」と批判していたところは本当に寒気がしました。しかしながらまだ抑揚がないわけでもなく(即スマホで問題解決を行うため他のアニメと比較するとかなり平坦なアニメですが)チートだと批判したキャラを含む軍との対戦は少しばかり盛り上がりがありました。

しかしながら作画は褒められたものではなく、途中からヒロインすらもモブのような手抜きさになり、肩が直線だったりとかなり目に付きます。制作費がないなら作らないという選択をとらないとその作品が好きな人にも失礼なのではないかと思わせるところがあります。

総評としては下の下だと思いましたが、この後言及するスマホ太郎という下がいるので最底辺というわけでもないのかなと思いました。そしてストーリーも最初からスタートしていれば複雑さも減り、まだ見れる代物だったかもしれません。

次に太郎の感想に移ります。

世界設定は誤って人生を神様に終わらされた主人公がなにか能力を持って異世界にいくというものなのですが、主人公はスマホを持っていくという選択をとります。ここまでは三郎よりしっかりした理由があり、話に入りやすいのではないかと思います。しかしながらスマホ以外に神様により肉体的、魔法的にほぼ最高スペックを与えられストーリー上ではタイトルを壊しにかかります。更にはリアルラックも異常で最初の金がないという場面から脱するシーンは恐らく頭を抱えたくなるレベルだと思います。多分アニメを見る際はこの時点で切った方もいるレベルだと思います。その後もスマホが登場することはほぼなく最初に与えられた能力でやりくりし、問題解決の速度も5分アニメくらいのストーリーを24分フルに使って繰り返します。そして場面転換する際に寸劇?があるのですが異常に寒くて見ていると心が磨り減ります。そしてストーリーが進むにつれて、主人公は便利な魔法をいくつか獲得し、ストーリーの単調さが目立つようになります。ヒロインについては主人公が強すぎるため純粋に陰が薄い感じがしました。主人公に助けられたり、主人公のスキルに対して興味を抱いたり出会いのきっかけは様々だったと思いますが、主人公が強すぎて下位互換になってしまってあるところがあります。本人はその自覚が薄いため寒い発言をする要因ともなっています。そのためヒロインはストーリー上での活躍が薄すぎて印象に残りません。ストーリーがつまらないだけならまだしも、寒いという部分も多く見てるだけで苦痛に感じる場面も多いです。それ以外にも「まるで将棋だな」のようにフラグを立ててはいるものの理解に苦しむこじつけも多くそれも寒さに拍車をかけています。評価で言うともはや現代の拷問レベルのアニメです。そこそこ原作が人気があったとは思うのでお金を回してもらえたのか作画はそこそこ良かったと思いますが、作画とかどうでもよくなるくらいにストーリーが寒かったです。総評としては最悪で、今まで見てきたアニメの中では極端に苦痛を感じました。これをみるなら毎日おじゃる丸みたほうが楽しいと思います。あれも過去の世界から現代の世界という異世界に流れ着いた異世界ファンタジーだと思いますし、話も格段に面白いです。長年続く作品なだけあります。

最後に二郎の感想を

社畜の主人公が寝た時、唐突に制作していたゲームの世界になぜか入り込んでしまい、何故かめちゃくちゃ強くなる(多分そこについてはなにか説明があったと思います、友達と見ていたため内容の入り方が浅い為記憶にはないです)タイプの無双系の主人公のタイプです。ストーリーはかなり無難で今のところは不安な様子はなく、威張る様子もなく仲間を助けながら進んでいます。ネットの評価をみるとよくないようですが、6話までの段階で既に太郎、三郎の大きく上をいくアニメだと思います。完走した段階でまた記事は追加するかもしれないですが同列に並べていいレベルではないです。

今回思ったのは調べた内容を過信するのではなく、たまには見てみようということでした。

長々と書きましたがお疲れ様でした

or.最近してたこと part3

お酒と腱鞘炎には気をつけましょう。うぃるばです。

 

お酒飲んで失言みたいなのって芸能人とかでもスクープになってるのたまーにみますけど、自分もまさか失言してしまうとは…。節度はまもってこれからは飲んでいきたいですね。

 

それについてはともかくあまりにも更新ないのもあれなので適当に書きなぐっておきます

 

今日はbmsの新たな高難易度として定義されたstella難易度表についてすこし自分の思っていることを主観的に語っていきたいと思います

 

多分全曲ある程度埋め終わったような段階の人にはわかるとは思いますが★22あたりから致命的なレベルで譜面数が減り、ランプ更新も望めなくなった人が出てくると思います。自分はまさにそれで、最近bmsをするときグダグダ★15までのスコア狙いばかりで高難易度のモチベーションを保てず手を出せていなかったのです。

そんな中ちょうど欲していた★22程度の譜面がわんさか追加更新されている(それ以上の譜面もそれ以下の譜面もわんさか追加されている)難易度表、stella難易度表があると噂で流れて来たので早速プレイしてみましたが、既存のOverjoyと比べモチベーションの保ちやすい様々な譜面傾向の譜面がたくさんあり、かなり良質な練習ができていると思いました。なにより難易度表の更新頻度も高く、新しい譜面をたくさん触れて楽しいのでこれからもどんどんやっていきたいと思います。

 

まあそろそろ卒業研究の時期でそればっかりもやってられないので適度に腕を保ちつつさっさと研究を片付けていこうと思います。

 

それでは、また気分が乗って更新するその日までさよなら~

or.最近してたこと part2

おひさしぶりです。うぃるばです

 

冬休みに入り何もせずにのんびり過ごす予定がPCが壊れ急遽多大な出費、冬休みが終わった後には、講義のレポートと完成するのかわかりもしない講義内の成果物。3日ごとに寝違えることによる首、肩の痛みと新年早々大慌てです。

 

みなさんはどうお過ごしでしたでしょうか。

実家に帰り、家族と和気あいあいと過ごしたり、普段会わない友達と連絡をとってみたり、正月番組を楽しんでみたり、、、

今年は慌ただしく過ぎてしまったため自分は特にしたことがないのですが、実家に帰りました。わざわざ遠くの大学に下宿先を構えさせてもらって通わせてもらっているというのはやはり大変ありがたいです。父親はゴルフに行っていたため会うことはできませんでしたが、あの人のお陰で通えているので感謝の気持ちでいっぱいです。(親孝行しないと。。。)

あと年末間際にのんびりマインクラフトをやっていました。

じゃじゃーーーん

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SOUND VOLTEXから出てきて他機種に幅を広げていったここなつの二人を作ってみました!わざわざドット絵を書いて作ってみましたが良い物ができたと思います(ドット絵をつくってから建設するまでに4時間程度)今後もいろいろなものを作れたらなと思います。

 

短いですが今回はここまでにしておきます。

マウスとINFINITASコンの記事はいつ書く気になるのか・・・(おい)

 

 

 

or.最近してたこと

お久しぶりです?(はじめての方ははじめまして)

INFINITAS対応コントローラーの修正しようとおもいながらかなりの時間がたってしまいましたが、少し別のものを作るのに夢中になっていました。(そろそろ戻りたい)

なんとなくbluetoothモジュール(RN42の評価キット)を使って何か作れないかなと考えてとりあえずマウスを作ることして色々してました(雑)

作ってたものはこれです!

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なにかよくわからないですがマウスです。

三軸加速度センサを傾きからマウスの座標を移動することができます。(ここは実装済み)

曲げセンサをつかい指を曲げたらクリックを行う予定です(未実装)

RN42はマウスだけでなく普通に通信したり、キーパッドなんかにも出来るらしいです。通信させたりみたいなところで今度はPCから何か命令を送り少し離れたところの何かを操作するようなことができたらいいなと思います(最終的にはスマホとかからも操作して何か出来るような感じにしたいです(特にアイデアが浮かばないので曖昧でしかないですが)

後々評価キットの使い方としてある程度まとめたいと思います。

それではさよなら~。

SDVXのコントローラーをつくる

前置き

INFINITASでも動くコントローラーの記事の続きを書こうとしたのですが致命的なミスがあることに気づいたので、気づくきっかけになったこっちを先に書きます。
SOUND VOLTEX cloudがいつぞやかに正式稼働していました。
INFINITASよりも影が薄いような?と思いましたがK社のミスなのか正式稼働後しばらくしないとコントローラーを出したくない様子。(なぜなのか、これがわからない)
コントローラーがないのにどうやってプレーするのか(キーボードでもできますが)
せめて同時に発売してほしいものです。
しかしINFINITASとは違い割と低スペックなパソコンでも動いてくれるので自分としてはありがたいです。
ということでコントローラーがないので作ろうと思いました。

準備

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もっと綺麗に移す術はなかったのですかね(自問自答)
今回は素材をケチるつもりがないため高い純正のボタンを使用しました。
部品は以下のようになります。
後で調べる

今回は25000円くらいかかっています。
ちなみにとっくに完成してプレイしてる様子がこちらです。(プレイしているのは大学の友人です)
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ちなみに11月23日現在、SOUND VOLTEX cloudはキーボード入力しか受け付けません。そのためキーボードのキーをコントローラーのそれぞれに割り振っています。そのためツマミを早く回しても遅く回しても外れた時の修正にかかる時間は同じです。
おそらくコントローラーが発売と同時に受け付けるようになるのか、はたまた認証チップのようなものを純正のコントローラーにつけてそれがないと受け付けないようになっているのかもしれませんが、調べた限りでは現状このようにするしかなさそうでした。

先にプレイした結果ですがほぼ問題なくプレーできます(但し高難易度になった時つまみがはずれた!みたいな事故が起きると落ち着いてつまみを戻さないといけないためそこが難点)

制作

まず木材加工から始めました。
図面はGoogle先生に「SDVX コントローラー 寸法」などでしらべるとよいです。穴を開ける工具には自分はドリルとヤスリで行いましたが小さく穴を開けすぎていた為地獄でした。専用工具が欲しいですね。あとボタンの構造をみると分かりますが広く開けすぎてもだめなのでそこを注意して開けましょう。つまみ用の穴は各自買ったエンコーダが入るサイズにしましょう。自分はロータリーエンコーダの付け方をミスしているため(抜けなくなったのでいざ部品交換をすときははエンコーダを壊すしかない)参考にすると危ないかも知れません。自分はロータリーエンコーダのネジみたいな部分と同じくらいのサイズの穴を開けてそこに差し込みました。
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配線とか

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とりあえずボタンをはめ込んでスイッチにあった線を指したときの状態がこれです。スタートボタンの分の線は買い忘れました。
まずは圧着端子をつけてボックスコネクタ(名前あってたっけ?)に付けていきます。

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専用の工具がいるのでない場合は買うなり何なりしないと厳しいかもしれません。最悪被覆をとってそのままブレッドボードにさしてもいい気はしますが。ちなみにユニバーサル基盤をつかわなかったので本当はこの工程いらなかった気もしますがいざ変えたいと思った時にすくなくとも便利だとは思います。(まとめやすいし外れにくい)

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配線をそれっぽくさしました。これでは動かなかったのであとで配線を大きく変えました。なんで動かないのかわからない(まだまだ経験が少ないといえばそれまでですが)のを自力で解決まで持っていけた時はおもしろいので電子工作は面白いですね。(何事にも言えますけど)
配線は下図のように行いました。(なんかまちがってるかも)
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もしよくわからない事があったり、ここ間違ってない?という事が有りましたらコメント等で教えていただけると幸いです。
またロータリーエンコーダは赤が電源、黒がGND、緑がABの位相を出力しているものだったはずです。AB指し間違えると逆に動くのがわかるので間違えてたらABを逆にしましょう。

あと正しく配線をおこなったあとがこれです。汚い…(精進したい)
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コーディング

先にHID-Projectを使えるようにしておきましょう。
zip形式でダウンロードしてから、スケッチ>ライブラリをインクルード>ZIP形式のライブラリのインストールから選択してください。(たぶんできます)
これを使いたいのでArduino leonardoを使用しましたが、これが使えるならほかのものでもいいかもしれないです。

gist.github.com

スイッチ部分
digitalReadでそれぞれのピンから情報をもってきておしまいです。
チャタリング対策をするとなおいいかもしれませんがいまのところ何ともないのでしてないです

ロータリーエンコーダ部分
ここで前回にミスしたことが発覚します。ロータリーエンコーダは二つの位相で現在の状態をあらわして、それの変化でどちらにまわっているかを決めています。変化したらキーを押すとしていました。このゲームは一定間隔未満の連打入力は受け付けないので、この処理ではロータリーエンコーダの入力が短時間に多すぎでした。連続的におすように処理を変えました。(INFINITASコンはコードをまた変えないといけないので後回しになりました)
あとロータリーエンコーダをメインループにおくと読みこぼしが多く発生します。そのため別のマイコンを使いそちらにロータリーエンコーダの部分だけ処理を委ねるかnミリ秒毎にロータリーエンコーダの処理を行う用にするか、読みこぼしはスルーするようにするかの3つの方法が思い浮かびました。今回は手っ取り早く三つ目をつかいましたが本当は良くないので一つ目の案にのちのち書き換えようと思います。

最後に

家でサウンドボルテックスができるのは楽しかったです。初めてじっくりと時間をかけてやった音ゲーだと思います。INFINITEモードでは版権、東方アレンジが収録されていないので少し寂しいですが、権利的に云々がありそうなのでおとなしく我慢することにします。十分遊べる代物だと思います。チケット消費で遊ぶモードもありますがよっぽどのことがない限り(ゲームセンターが遠い、もうやってない時間にプレイしたいなど)ゲームセンターで遊んだほうが充実して同じような金額で遊べるので正直渋めなのが残念で仕方ない…

追記
記事のPV数が伸びてたので追記。
もし作ってるときに「おいここわかんねえぞ!」とか作る前に「これなんだぁ!」って人がいればこちらのTwitterアカウントやリプライやDM質問いただければ記憶にある範囲でお答えします。
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